私の暗い過去を公開します！
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私の暗い過去を公開します！
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この暗い過去があったから
こそ今の「お尻コリほぐしプログラム®」
の開発につながったのです。
その頃は悲惨だと感じていても、
今では変化のための出来事だった
と実感していますから、
人生には無駄な過去など、
何一つ もないですね。
では…暗い過去から（笑）
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わたしがお尻にフォーカスしてき
た理由の原点をお話しさせてください
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２８歳のときでした！
激しい生理痛に襲われて婦人科に
いくと「子宮内膜症」と診断されました。
不妊症になる確率が70％、
激しい生理痛が症状の子宮内膜症です。
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不妊症に悩まされて離婚へ
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内膜症から不妊症になり、
つらい時期に、
その当時のパートナーに言わ れた言葉です。
「子どもをつくらないことと、
子ど もができないことは、
決定的にちが うことだ」
29歳のときに離婚を経験しました。
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13年間人生とシンクロした婦人疾患
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28歳で子宮内膜症から不妊症にな
り離婚を経験し、程なくして再婚し
不妊治療をしたものの成功せず、
41歳のとき、
子宮・卵巣全摘出手術を受けた
後には、重度な更年期障害 なりました。
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13年間で体感した大きなキーワードです
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痛み＝無価値＝空虚＝怒り
のマイナス感情の連続でした。
まず痛みからです！
痛みは凄かったです。
想像してみてください！
小型ナイフが膣に忍ばせてあり、
生理の出血するたびに、ナイフで
刺される感覚でした。
子宮内膜症での症状の痛みは、痛い
なんて通り越す、ほんとにすごい激痛でした。
そして無価値感とは！
内膜症から不妊症を発症して、
いくら頑張っても妊娠できないと、
だんだんと自分は女性としての
価値があるのだろうか…
そこまで落ち込む日々が続いてい
た時期もありました。
次第に空虚感へと…
子宮内膜症が悪化の一途をたどり、
とうとう子宮・卵巣全摘出手術を受 けた後です。
「空しい」っていう表現が一番
しっくりする気分の日々を過ごしていました。
何もやる気が起こらない。
空っぽな体の感覚になりましたね。
ただ、ただ、空しいんですよ…
そして最後に怒りでした！
手術をした後、内膜症からの激しい
痛みはなくなりましたが、ほっとし
たのもつかの間で、
次は重度な更年期症状のホット
フラッシュに見舞われました。
ほんとに一体どこまで私は、
婦人疾患に悩まされるのか！
どうすることもできない怒りの
感情が噴出してきました。
痛み＝無価値＝空虚＝怒り
のマイナス感情の連続の日々の記憶です。
そしていつものこの写真です。
不調から負のオーラにとりまかれ
ている顔ですね！
たび重なるマイナスの感情が支配
しているうちは、心と身体の健康は
得られなかったですね！
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ここで！お尻に着目した理由です
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女性のお悩みは身体の不調だけで
はなく、感情に深く関係しているの
で、身体と感情（意識）のバランス
が解決の糸口となります。
お尻には意識を司るエネルギーセ
ンターがあり女性のお悩み解決に
は、素晴らしく適していたのです。
その発見から
お尻があなたの未来を変える！
道筋が出来上がっていくのでした。
暗い過去は、驚くほど人生をプラスに
変えるエネルギーとなっていきます。
