【実験報告】早起きのための食と睡眠の法則を模索
【実験報告】早起きのための
食と睡眠の法則を模索
早起きが苦手でしたが、以前
からスッキリ起きれたときと
起きれなかったとき両方あり
ました。
今までそこを深く追求をして
こなかったのですが、今回体
感とあわせて実験を試み始め
たところ、深く関係があると
確認しました。
寝る前に胃が空の状態である
こがベストであると!
情報番組でも4時間空けろと
か、他にいろいろ情報は氾濫
していますね。
そこで、早起きがスッキリで
きるための
- 食事内容
- 時間
- 体感で判断
を実行することして、只今実
験中なのです。
体感はとても大事だと考えて
います。
個人差があるので、どんなに
良いとされている情報も自分
の体質にあわなければ続ける
こができないからです!
体感は身体からの発信ですの
で、身体との微細なやりとり
がバランスのとり方につなが
っていきます。
一度ここで、今までの食と睡
眠の実験報告をします。
★19:00までに晩ご飯をすます。
★食事内容は野菜中心で消化
の早い物を食べる。
★睡眠時間は5時間
この3点に注目しての実験結
果の起床タイムです。
4:38
5:40
6:40
5:12
5;45
6:08
私にとっては意識を変えたこ
とが一番大きい変化ですが、
めざましい改革状態です!
あとは、スッキリ目覚めるた
めの法則の確立を目指してい
こうと思います。
これを実行すれば安定する!
内容をみつけようと思います。